2024年(令和6年)11月から始まった日本語教師の国家資格登録日本語教員試験ですが、既に2025年(令和7年)の試験の情報が発表されております。
詳しくは、文部科学省のHP日本語教員試験に関することをご確認ください。
それに伴い、既に多くの日本語学校や企業が、登録日本語教員試験対策講座を展開しており、どれが良いのか迷っている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、完全オンラインでかつ、お得な料金で学べる東京中央日本語学院(TCJ)の対策講座を紹介します。

【こんな人に読んでもらいたい】
- 登録日本語教員試験対策講座を受講したい人
- 日本語教員試験に合格したい人
- 日本語教師になりたい人
東京中央日本語学院(TCJ)とは
東京中央日本語学院(TCJ)は、30年以上にわたる歴史と実績がある日本語学校です。
日本語学校だけでなく、日本語教師になりたい人向けに養成講座も展開しています。

尚、東京中央日本語学院(TCJ)は、株式会社として運営されており、パスメイクホールディングスの一員です。
グループ会社にはUSCPA(米国公認会計士)などの国際資格でトップシェアを誇るアビタスなどがあります。
日本語教員試験短期合格パック

そんな東京中央日本語学院(TCJ)が展開する対策講座ですが、eラーニングで場所を問わず学べ、かつ、現在はキャンペーン価格で約3万円お得に受講できます。
また、TCJの対策講座は、受講期間が最長3年と、他の学校と比較してもかなり長いです。
万が一、今年合格できなくても、来年もまた勉強し続ける事ができます。
では、ここからおすすめポイントを3つご紹介します。
①試験対策に特化した教材
無駄なく日本語教育の理論や指導法など基礎から学び、そして、演習問題も行え、インプット&アウトプットがたくさんできるように構成されています。
専門用語など、日常では使わない言葉も出てきますので、たくさん問題が解けるのはいいですよね。
②eラーニングで自分のペースで

仕事・家事・育児などで通学が難しい方でも学べるように、eラーニングで自分のペースで進められるようになっています。
1単元、10~15分なので、通学時間、スキマ時間を上手に活用すれば、効率よく学習が進められます。
③高品質教材を短期間で学べる

TCJが今まで培ってきた知識を盛り込んで作られた教材です。
また、TCJはISO29991の国際規格を取得した企業ですので、品質が保証されています。
きちんと質が保証されている教材を、最短3か月で学べるように構成されています。
※学習期間は、個人のペースによります。
合格パック内容
登録日本語教員試験合格パックには、下記が含まれます。
- 学習ガイド
- 集中講座:動画25時間
- テキスト564ページ
・電子版:冊子ビューワー
・冊子版:郵送 - 国家試験対策ゼミ:動画40時間(4時間×全10回)
- 演習回答用紙(全10回)
何よりもすごいのが、テキストが564ページもある点ですよね。
【効率的な勉強方法】
- 験対策集中講座でインプット
- 分野ごとに練習問題を解く
- 試験対策ゼミで問題を解く
- 解説を見て確認&復習
もちろん、間違えたり、分からなかったら、戻って確認できます。
反復学習ができるのが、eラーニングのメリットでもありますよね。
何度でも戻ったり、止めたりして自分が納得できるまで、勉強することができます。
まとめ
今回は、東京中央日本語学院(TCJ)が展開する登録日本語教員合格パックを紹介しました。
- スキマ時間を活用したい
- 地方に住んでいて学校に通えない
- 効率よくポイントを抑えたい
- 信頼できる質の高い教材を使いたい
こんな方には、【国家試験 日本語教員試験 短期合格パック】がおすすめです。
