「明日の授業準備、イラスト探しで一向に準備が終わらない……」
そんな経験はありませんか?
日本語教師の方なら、きっと一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
それが「その日勉強する文型の場面を伝えるためのイラスト探し」です。
インターネット上のフリー素材サイトを何時間も検索し、ようやく見つけたと思ったら微妙にイメージと合わなかったり、著作権の表記に悩まされたり…。
イラスト探しに時間がかかってしまい、「教案」を練る時間が削られてしまうなんて事もあるかもしれません。
そこで今回は、私自身の経験を踏まえ、授業で使える「場面意識のイラスト集(て形)」を制作しました。
【こんな方におすすめしたい】
- イラスト探しで疲弊している人
- 場面を意識したイラストが欲しい人
- て形の文型のイラストを探している人
\早速チェック/
1.棒人間風のテイスト
今回のイラストは、全て棒人間風のテイストで白黒となっております。
カラーでリアルな感じのイラストの方がいい様にも感じますが、レッスンでは、できるだけ余計な要素を無くして、必要最小限度の情報で伝えられるイラストの方が親切なんです。
文法に集中
学習者さんが一番知りたいのは、「どんな場面か」ということです。
背景が細かく描かれた写真やイラストだと、学習者はつい背景の細かい描写に気を取られてしまいます。
例えば、人の行動について描写したいのに、周りに部屋の家具や服装など細かく書かれていると、そちらにも目がいってしまい、何を伝えたかったのか、何が重要なのかが分かりにくくなってしまいます。
そこで、今回はのイラストのテイストは、全て棒人間風にしており、「動作」と「状況」にできるだけ集中できるようにしました。
文化・性別を問わず使える
棒人間は、特定の国や文化、性別、年齢を特定しません。
そのため、学習者さんがどこの国出身であっても、性別も問わずお使いいただけるかと思います。
AIを活用
このイラスト集は、AI技術を活用して制作いたしました。
本素材は、商用利用が許可されたAIツールを使用して作成したオリジナル素材です。安心してご活用いただけます。
2. イラストのラインナップ
今回ご提供するのは、「て形」の文型5つに絞り、それぞれ10枚程度ずつ場面を意識したイラストを作成致しました。
①文型イラスト(計54枚)
て形を使った定番の文型を、各約10枚ずつ、合計54枚用意しました。
- ~ています
- ~てください
- ~てはいけません
- ~てもいいですか
- ~て、~て(順序・列挙)
② 基本の動詞イラスト(36個・2パターン)
「食べる」「起きる」「飲む」など、授業で毎日使う基本動詞です。
この36個のイラストは、「白背景」と「背景透過(透明)」の2パターンを用意しています。(36点×2パターン=72点です)
PowerPointのスライドに直接貼り付けたい時は白背景、他の背景素材と重ねたい時は透明の背景と、用途に合わせて使い分けが可能です。
③ 【おまけ】「~のように」表現(5枚)
比喩表現は説明が難しいかったり、練習を作るので苦労したりするかと思います。
そこで、今回のご購入の感謝の気持ちとして5枚ですが、イラストをプラスしております。
3. 想定する学習者さん
ここでのイラストは、「大人で、働いている社会人」を想定して作成致しました。
そのため、会社の場面が多々出てきます。
子どもや留学生を対象に教えている方には、少しそぐわない場面設定になっている事があるかと思いますので、この点ご了承ください。
4. 場面意識
ネット上のフリー素材と、この「イラスト集(て形)」の違いは、「場面を意識している」かどうかという事です。
単純な物のイラストではなく、そのイラストを見て、そこがどんな場面なのかを意識できるように考えて作成致しました。
イラスト一覧表にて、私が想定した文を付けておりますので、参考にしてください。
サンプル画像
下記の様なイラストになります。
※基本動詞は、背景白&透明の2パターンあるため、合わせて72点で、イラストの総点数は131点です。
5. カスタマイズについて
このイラストは、そのまま授業でお使いいただけるよう制作していますが、「担当されている学習者さんに合わせて」加工・アレンジしてもらいたいと思います。
本素材は、ご購入者様ご自身の授業や教材作成にご自由にお使いください。著作権は放棄しておりませんが、教育目的での加工・使用を歓迎します。ただし、転載・第三者への配布・他の場所での販売はご遠慮ください。
日本語のレッスンにおいて、最も大切なのは「その言葉を言いたい!」という学習者さんの気持ちを引き出すことです。
そのため、以下のようにお使いいただいて問題ございません。
- 場面の追加・加工: この素材はあくまで「型」です。もし授業で必要であれば、イラストに書き込みをしたり、複数の素材を組み合わせて新しい場面を作ったりしていただいて構いません。
- 「言いたい」を引き出すために: 「この人、何をしていますか?」と聞くだけでなく、学習者が普段の生活で直面している場面に置き換えて見せることで、文法が単なる「知識」から「道具(使える言葉)」に変わります。
よくしてしまいがちなのが、イラストを見て、そのイラストの状況を説明するという事です。これでは、練習が上手にできる人にしかなりません。
その状況が、学習者さんの日常にありそうな場面なのか、学習者さんが「あ、これ言いたかった!」と思ってくれそうな場面なのか、そこを考えて使っていただけると嬉しいです。
6. ご購入とご利用の流れ
このイラスト集は、980円(税込)にて販売しております。
この値段で、合計95種類・131点のイラストがデータとしてゲットできるので、決して高い値段ではないと思います。少しでも皆様のお役に立つことを願っております。
決済から閲覧までの流れ
- 決済完了後、ダウンロード用のリンクが表示されます。
- イラストはzip形式で一括でダウンロードでき、その中に、文型ごとのフォルダーが入っております。
- Excelのイラスト一覧表(て形)もありますので、イラストを探す際などにお使いください。(Excelデータは保護されているため、修正等はできません)
\ご購入はこちらから/
何かご不明等ございましたら、下記よりお気軽にお問い合わせください。

7. まとめ
このイラスト集(て形)がある事で、イラスト選びの時間が少しでも減り、他の練習や応用を考える時間を増やせるようになる事を期待しております。
今回は、て形バージョンでしたが、今後他の形バージョンのイラスト集も作成して参ります。
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本素材は、ご購入者様ご自身の授業や教材作成にご自由にお使いください。著作権は放棄しておりませんが、教育目的での加工・使用を歓迎します。ただし、転載・第三者への配布・他の場所での販売はご遠慮ください。
\場面意識のイラスト/

